Patek Philippe/パテック フィリップ ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023)

Patek Philippe/パテック フィリップ 

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パテック フィリップは、6回目となるこの世界的グランド・エキシビションの開催地として、日本を選びました。

2023年6月10日から25日まで、一般の来場者と愛好家は、2,500 m2を超える広さの展示会場を訪れ、ジュネーブの通りやレマン湖岸の雰囲気、およびパテック フィリップの舞台裏を発見し、ジュネーブ最後の独立した家族経営の時計マニュファクチュールの世界に浸ることができます。

マニュファクチュール パテック フィリップがこれまでに主催した最大のエキシビションとなるこのイベントには、約500点のタイムピースとオブジェが展示され、いくつかのリミテッド・エディションも発表されます。

パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023)の会場となる、西新宿の超高層ビル街の中心に位置する住友三角広場は、まさに開催都市を象徴する場所といえるでしょう。

10のテーマ・エリアに分けられた展示は、見学者をパテック フィリップの世界への旅に誘い、ローヌ通りの歴史的本社、プラン・レ・ワット工場、パテック フィリップ・ミュージアムなど、当社のジュネーブにおけるすべての著名なランドマークを目の当たりにさせてくれます。

パテック フィリップは、偉大なジュネーブの伝統の後継者として常に、とりわけ展示会を通じて、卓越した時計製作への情熱を伝えることを重要視してきました。

今から10年前、パテック フィリップは、その創作、遺産、哲学、および広範な専門知識への理解を深めるための、新しいコンセプトによる一般公開、入場無料のグランド・エキシビションを開始することにより、さらなる一歩を踏み出しました。

これまでに開催された5回のイベントを通じ、その規模と範囲は拡大し、合計約16万5,000人の来場者を迎えました。  

ドバイ(2012年)、ミュンヘン(2013年)、ロンドン(2015年)、ニューヨーク(2017年)、シンガポール(2019年)に続き今回、パテック フィリップは第6回ウォッチアート・グランド・エキシビションの開催地として東京を選びました。

(出典:www.patek.com)